科学– tag –
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		  【レビュー】『ネガティブ・ケイパビリティ』帚木蓬生「答えが出ない、対処しようのない事態に耐える能力」であるネガティブ・ケイパビリティについて。子供たちにとってもすごく大切な力だと思います。
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		  【レビュー】『誰が命を救うのか』鍋島塑峰震災とそれに続く原発事故に突然対応しないといけなくなった医療者たちの苦悩を取材したETV特集を書籍化したものです。
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		  【レビュー】『キリン解剖記』郡司芽久世界でも珍しいキリン研究者が日本にいたとは。どうやって研究者になったのか、キリンの首はなぜあんなに大きく動くのか、その発見をするまでの様子が描かれていて興味深かったです。
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		  【レビュー】『宇宙からの帰還』立花隆宇宙から帰還した宇宙飛行士たちに、その心理的精神的影響についてインタビューした立花隆さんの著書です。1985年出版の本ですが、今読んでもおもしろい。
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		  【レビュー】『バッタを倒しにアフリカへ』前野ウルド浩太郎子どもの頃からの夢「バッタに食べられたい」を叶えるためにアフリカへ飛び込んだ若き研究者、前野ウルド浩太郎さんのバッタ愛溢れる一冊です。
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		  【レビュー】『Dr.STONE』の元ネタ?『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』突然この世界が終わりを迎えたら、生き残った人たちはどう生きていけば良いのか。これまで長い年月かけて作られてた様々な現代技術を再興するためにはどうすれば良いかが書かれています。
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