FP2級に合格するためにした勉強法

2022年9月、FP(ファイナンシャルプランニング技能検定)2級を受験しました。

この記事を書いている今現在、まだ結果発表はされていませんが、自己採点では学科試験が60点満点中45点(合格基準36点)、実技試験が7割弱(合格基準6割)だったので、記載ミスがなければ合格していると思われます。

追記:無事合格していました!

そこで、私がFP2級を受験するまでに行った勉強についてまとめてみたいと思います。

目次

勉強した期間

実はFPの受験を申し込むのは今回が3回目です。

1回目は2021年1月。これは3級を申し込みましたが、息子の中学受験の試験日と重なったため受験を見送りました(事前に調べてから申し込めよって感じですが)。

2回目は2021年5月。この時は2級を申し込みました。FP2級の受験資格として、FP3級に合格している、またはAFP認定研修を修了していること、が必要です。私は2級に合格した後、さらにCFP経由で1級を目指すのであれば(実務経験がないのでCFPルートとなります)、どうせAFP認定は受けないといけないので、それなら先に受講して一緒に2級の受験資格も得てしまおう、と考えました。

AFP認定研修はアーティスにしました。なぜアーティスにしたのか、また、受講してみての詳しい感想などは別記事にしたいと思います。

AFP認定研修はその時すぐに、わりとマジメに取り組みました。ちゃんと課題も提出して、認定証を無事にゲット。そして2級の受験を申し込みました。

しかし、そこから勉強があまり進まず・・・コロナ流行の状況も心配だったので(これは言い訳の要素が強いですが・・・)、結局受験を見送り。

もうやめようかなーと思っていましたが、気持ちのどこかに引っかかるFP2級への思い。

というわけで今回満を辞して3度目の出願。2022年9月試験に申し込みました。

AFP認定研修で一通り勉強していたとはいえ、受講してから2年近く経っていたので、ほとんど忘れてしまっていました。

それに、2022年7月にTOEICを受けたので、本格的にFP2級の勉強を始めたのはTOEICが終わってから。実質2か月くらいの勉強期間でした。

使用した教材

使用した教材は、テキスト、問題集、過去問、予想模試の4種類です。

3回目の出願だったので(実際に受験したのは今回が初めてですが)、毎回テキストと問題集を揃えるのですが、年度が変わると微妙に法律も変わったりするので、毎回新しいのを買い直していました。今思うと、1回で受験すれば必要なかった出費が多かったなあと思います。

最終的に使用したのは以下の教材です。

テキスト:一発合格!FP2級完全攻略テキスト(ナツメ社)

https://amzn.to/3uFNez6

問題集:うかる!FP2級王道問題集(日経BP)

https://amzn.to/42K5sfm

過去問:FP協会ホームページ、FP技能検定2級過去問題集〈実技〉(FP技能検定試験研究会)

https://amzn.to/48lYMoX

予想模試:あてるTAC直前予想模試

https://amzn.to/49YDxuP

選んだポイントは、

テキストはオールカラー「じゃない」ものを選ぶ。

「みんなが欲しかった」シリーズはとても人気があり、内容は素晴らしいのだろうと思いますが、私はオールカラーだと目がチカチカして苦手なのと、手書きフォントが読みにくいので使用しませんでした。

一発合格!のテキストは、フォントが好みだったのと、書かれている内容の網羅性が比較的高かったと思います。結局は、そのテキストを数か月間毎日読めるかどうか、好みに合うかどうか、本屋さんでいくつか見比べて決めるといいと思います。

あと私がこだわったのは、テキストと問題集の出版社を「別にする」こと。

たいていはテキストと問題集をセットで使えるように各出版社が出していると思うのですが、テキストと問題集が同じシリーズだと、書いている解説の内容もかぶるんじゃないかという気がして、よりいろんな角度からの解説を読めるように、あえて別の出版社のものを使用しました。

うかる!の問題集は、左ページに問題、右ページに解説となっているので、解きやすかったです。右ページに問題、次のページに解説だと、いちいちめくらないといけないのが面倒かなと思います。

実技試験の過去問題集は、FP協会のホームページや過去問道場でも無料で見れるのですが、解説を読みつつ何回も繰り返し解きたかったので、冊子になっているものを買いました。

結果的にこの4冊は、自分的にはベストの選択だったかなと思っています。

勉強スケジュール

資格試験では毎回、このような計画表をスプレッドシートで作成しています。

勉強を進めながら適宜調整しています。予定より遅れることはあまりなくて、むしろ最初は余裕を持って計画を立てて、実際はそれより早く進んだために修正するということが多いです。

実際に行った最終版を載せておきます。

枠の色分けについては、

黄色:問題集

緑色:過去問

青色:予想模試

日付の紫と赤は、それぞれ、勉強時間が取りやすい日、仕事が忙しい日、です。仕事の忙しさで勉強の予定も調整できるように色を分けていました。

8月後半からの試験前1か月は、毎日1回分の過去問(学科・実技)を解いていました。60分ずつかかるのでけっこうきつかったですが、朝仕事前に学科、夜寝る前に実技、という感じでルーティン化してやっていました。

毎日繰り返したことで、長時間の試験への体力的な耐性がついた気もします。

学科は7回分を4回ずつ、実技は5回分を3回ずつ、予想模試は3回分を3回ずつ解きました。

まとめ

FP2級を受験するまでに行った勉強、とくに使用した教材と勉強スケジュールについてまとめてみました。

それぞれの詳しい内容はまた別記事にできたらと思います。

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