読書– category –
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【レビュー】『メルケル 世界一の宰相』カティ・マートン
ドイツの元宰相メルケルの半生。これまでほとんどメルケルのことを知りませんでしたが、この本を読んで一気にファンになりました。 -
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【超相対性理論メモ4】#10-12セルフブランディングの功罪
超相対性理論「セルフブランディングの功罪」のメモです。ネーミングファーストは苦しい、焼き印、葛飾北斎、市場価値、承認欲求、専門分野を変更すること、循環運動。 -
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【超相対性理論メモ3】#7-9世界の見方が変わったこと
超相対性理論3つめのテーマは「世界の見方が変わったこと」です。マグマが溢れる、楽器を弾く快感、フロー理論、日常と非日常のスイッチング、空間的・時間的距離、環世界、有り難さ。 -
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【超相対性理論メモ2】#4-6我々は疑心暗鬼から脱却できるのか
超相対性理論ふたつめのテーマは「我々は疑心暗鬼から脱却できるのか」。問い続けること、情報理論、ベイトソン、誤読可能性、言語化してみること、二要因理論、心理的安全性。 -
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【超相対性理論メモ1】#1-3我々は数字の奴隷から脱却できるのか
大好きなポッドキャスト「超相対性理論」のメモです。初回のテーマは「我々は数字の奴隷から脱却できるのか」。Well-beingとは、ネガティブ・ケイパビリティ、Science,Craft,Art、意味のある混沌。 -
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【レビュー】『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ
2019年本屋大賞受賞作品。映画化もされたということで、読み直しました。