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【レビュー】『沈没家族』加納土
シングルマザーの母が母乳した保育人たちとの共同生活。当事者の子供本人が、自分を育ててくれた「沈没家族」を振り返った一冊です。 -
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【レビュー】『明治を生きた男装の女医 高橋瑞物語』田中ひかる
女性に医者は無理だと言われ、医学部への入学も許されていなかった明治時代に、医師として働きたいという強い意志を持って勉強に励んだ女性たちの物語です。 -
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【まとめ】2020年8月に読んだ本
2020年8月に読んだ本のまとめです。全部で11冊。おもに歴史と哲学について読んだ月でした。 -
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【レビュー】『明治維新の正体』鈴木荘一
明治維新について、幕府側に寄った目線での見方を教えてくれるおもしろい本でした。 -
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【レビュー】『現実を解きほぐすための哲学』小手川正二郎
性差、人種、親子、難民、動物の命。社会の分断を生む5つのテーマについて考えるヒントを与えてくれます。 -
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【レビュー】『正義の教室』飲茶
「自分は何を正義だと思っているのか」。とても難しいですが、答えは出なくても考え続けなければいけないんだと教えてくれた本です。