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塩野七生さんの『ギリシア人の物語』全3巻の第1巻レビューです。ペルシア戦役が描かれています。

宇宙から帰還した宇宙飛行士たちに、その心理的精神的影響についてインタビューした立花隆さんの著書です。1985年出版の本ですが、今読んでもおもしろい。

生活保護に対する社会の取り組みの変遷や、子どもの貧困対策に関する今後の展望などについて、とてもわかりやすく書かれた本です。

史上最強におもしろくてわかりやすい哲学書の第二弾、東洋思想編のレビューです。難解な東洋哲学が楽しく学べます。

タイトル通り、史上最強にわかりやすくておもしろい哲学入門書。西洋の哲学者31人が紹介されている『史上最強の哲学入門』のレビューです。

宇宙の始まりを解明する科学者が、宇宙の創造主としての神を信じることに矛盾はないのか。 特別信じる宗教もなく、神の存在について普段考えることもない私にとって、科学と宗教との共存というのはなかなか理解が難しいテーマです。 この本を書いたのはま...