【おすすめ】マンガを読むのが苦手な私でもハマったマンガ

いきなりですが、マンガを読むのが苦手です。

小学校の頃は、りぼんとか、ちゃおとか毎月買って、応募者全員プレゼント(全プレ)を必ず応募していました。でも、中学生ごろからは活字本ばかり読むようになって、マンガから遠ざかった生活を数十年送っていました。

ここ数年、長男が小学生になって、毎週ジャンプを買うようになり、家にマンガが増えてきました。『ワンピース』『呪術廻戦』『終末のワルキューレ』『約束のネバーランド』などなど。

子供に面白いから読んでみて、とよく言われるのですが、慣れてないせいかなかなか入り込めないのです。

その理由を考えてみると、

  • コマをどの順番で読んだらいいのかわからない
  • 絵とかセリフとか手書き文字とか、一コマの中に情報量が多くてどこを見たらいいのかわからない

のです。では、どんなマンガが読みやすいかと考えてみると、

  • 絵がきれい
  • 暴力的でない
  • 若者が何かに必死に取り組んでいる

ものかなと思いました。

完全に読み慣れてないだけだと思うのですが、どうも苦手意識があります。私の妹は活字本がなかなか進まない、とよく言いますが、そんな気持ちなのでしょうか。

今回は、そんな私でも子供と一緒に楽しく読めたマンガをご紹介します。

目次

『スラムダンク』

最初から、説明不要な感じもしますが。

元不良の桜木花道が一目惚れした晴子ちゃんに勧められて湘北高校バスケ部に入り、その才能と面白さに目覚める物語です。

流川、ゴリ、リョータ、三井、メガネくんたち仲間との友情。海南大附属、陵南、山王などライバル校にもそれぞれストーリーがあり、中学高校と吹奏楽部で完全文化系の私でも感動して何度も泣きました。

最近、新装再編版を買って読み直しましたが、子供と一緒に世代を超えて今も楽しめる貴重な作品だと思います。絵がきれいなところも好きです。

何回読んでも名言が心に響きます。

あきらめたら そこで試合終了ですよ・・・?

安西先生・・・!!バスケがしたいです・・・

ちなみに新装再編版は1冊が分厚くなって、全20巻におさまっています。表紙が新しく書き下ろされているのもポイントです。

『ブルーピリオド』

2019年マンガ大賞受賞作。現在も「月刊アフタヌーン」で連載中です。

顔が良くて勉強もできて、ちょっと不良の友達もいて、まさに勝ち組リア充な主人公、矢口八虎は、高校2年のある日美術部の生徒が描いた一枚の絵と出会い、絵の世界に心を奪われます。

ちょうど進路を決める時期。美大に行きたいけど、親を説得するには国立でないと難しい。そのため、唯一の国立美術大学である東京藝大を目指すことにした八虎。それまで世界を斜に構えて見ていましたが、本当に打ち込めるものと出会って、どんどん変わっていきます。

頑張れば報われると約束されているわけではない厳しい世界。ライバルたちと一緒に悩み、苦しみ、切磋琢磨しながら、藝大合格を目指す物語です。

作者の山口つばささんも美大出身だそうです。美大受験のための予備校があることや、合格に必要なことなど、知らなかったこともいっぱいでおもしろい。勇気をもらえる名言もたくさんあります。

「好きなことは趣味でいい」これは大人の発想だと思いますよ

悔しいと思うならまだ戦えるね

『ニ月の勝者』

中学受験がテーマのマンガ。現在も「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載中です。

長男がまさに今年小学6年生で、いよいよ受験生ということもあり、親子で読んでモチベーションも上げつつ、めっちゃリアルな内容に心拍数も上げながら読んでいます。

業界トップの合格実績を誇る中学受験塾フェニックスから、桜花ゼミナールの教室長に新しく着任した黒木蔵人。すごくクールで子供たちにも厳しいことをズバズバ言う黒木に、新人講師の佐倉麻衣は反感を覚えますが、実は黒木は真剣に子供たちのことを考えていることも分かってきて。親の心構えとか、志望校の選び方とか、普通に勉強になります。

クラスの生徒の親が、いちいち本当にいそうで(父親が真剣に考えてなくて「お前が受験させるって言ったんだろ、俺は別に公立でよかったんだ」とか言っちゃう、逆に父親が口を出しすぎて勝手にやること増やして子供が潰れてしまう、など)ドキドキします。

続きが楽しみです。柳楽優弥さん主演でドラマ化される予定でしたが、少し延期になったようです。

『鬼滅の刃』

これももう説明不要ですよね。大正時代を舞台に、鬼にされてしまった妹を人間に戻すために主人公が鬼と戦う物語です。

鬼と戦う鬼殺隊や柱たちそれぞれのキャラクターもいいし、鬼は鬼で過去の泣けるエピソードもあり。

もともと夫と長男がずっとジャンプでも単行本でも読んでいて、世間でも大ブームとなり、ほんとに面白いから読んで、とずっと言われていたのですが、今さら読んでもねえ・・・とひたすら断っていました。

でも、3月から5月にかけて休校、習い事も全部お休みになってどこにも行けなくなり、ずっと家に籠っていてやることがなかったので、半ばしぶしぶ読んでみると、見事にハマりました。

展開が早くて次々読みたくなります。ジャンプ本誌では2020年5月に連載終了しました。単行本が23巻まで出て完結する予定だそうです。

結論:売れている本はおもしろい。

まとめ

マンガが苦手な私でもハマったマンガを4作品ご紹介しました。

どれも絵がきれいで、子供と一緒に楽しめるものばかりだと思います。いいマンガは、ストーリーも絵もすごく考えて丁寧に作られていて、日本が誇る文化、というのがよく分かりました。

次読んでみようかなと思っているのは、『Dr. STONE』です。

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